<消費者庁>新手の詐欺的商法で対策チーム 22日に初会合(毎日新聞)

 消費者庁は19日、「新たな手口による詐欺的商法に関する対策チーム」を設置すると発表した。同庁、警察庁、金融庁、経済産業省などの課長級が参加し22日に初会合を開く。

 貴金属や未公開株の取引などを介した多様化、高度化した詐欺的商法の被害が相次いでいる。同チームは、悪徳商法関係省庁連絡会議の中に置かれ、手口の実態調査や分析、現行制度での課題、解決策の検討などをする。福島瑞穂消費者担当相は「消費者被害をなくすことに力点を置きたい」と話した。【山田泰蔵】

【関連ニュース】
福島消費者相:橋下知事と激論 ステッカー法的効力で
トランス脂肪酸:表示義務づけ検討を指示 福島消費者相
質問なるほドリ:「消費者ホットライン」どう使うの?=回答・山田泰蔵
消費者関連重大ニュース:09年を振り返る 震えたインフル/消費者庁に期待
トランス脂肪酸:表示義務づけ検討を−−福島消費者担当相

<雷保護装置>発煙・発火で152万個リコール(毎日新聞)
むずむず脚症候群の適応症を国内初取得―日本ベーリンガー(医療介護CBニュース)
大阪弁護士会新会長に金子氏(産経新聞)
クジラ肉お買い得 キタの百貨店(産経新聞)
<私立中入試>近畿でスタート 不況で倍率低下(毎日新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。