<空自官製談合>防衛相「絵に描いたよう。びっくり」(毎日新聞)

 航空自衛隊が発注する事務用品の入札を巡る官製談合疑惑について、北沢俊美防衛相は5日の閣議後会見で「絵に描いたような官製談合、びっくりしている」と述べ、再発防止策を検討するよう指示したことを明らかにした。この問題では、公正取引委員会が北沢防衛相に官製談合防止法に基づく改善措置要求を出す方向で最終調整している。

 再発防止策について北沢防衛相は、楠田大蔵防衛政務官をトップに事務次官や外部の学識経験者、法曹界などの協力を得て再発防止策を検討するよう指示したと説明した。

 関係者によると、空自は随意契約だった04年度以前、天下りの受け入れに協力的な業者に優先的に発注。一般競争入札が導入された05年度以降は、天下り先の受注割合を維持するために談合を繰り返した疑いが持たれている。公取委は調達を担当する第1補給処の複数の現職空自隊員が談合に関与した疑いが強いとみている。

 防衛省・自衛隊への納入を巡っては、06〜07年に旧防衛施設庁発注の空調設備工事と土木建築工事で談合が発覚するなど、過去にも談合が繰り返されてきた。【樋岡徹也】

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人気モデル集結、横浜で「東京ガールズコレクション」(産経新聞)

 日本最大級のファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」が6日、横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催され、最新の人気ファッションを一目見ようと全国から2万人超の女性が詰めかけた。

 TGCは平成17年から年2回開催され、今回で10回目。テレビなどで活躍する人気女性タレントや女性誌で活躍する人気モデルが集結し、人気ブランドの春夏の新作を着用して次々と登場することで知られる。来場者がパソコンや携帯電話のインターネットで、ショーで披露された服をその直後から購入できることも特徴だ。

 今回のショーの協賛社は過去最多の28社を記録するなど苦戦が続くファッション業界の中で高い集客力と影響力で注目されている。

 この日のショーは午後3時過ぎ、司会を務める人気お笑いコンビ、はんにゃとタレントの関根麻里さんが登場し、華やかに開幕。ファッションショーで、若い女性に人気の「CECIL McBEE(セシルマクビー)」や、「JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)」のほか、英ロンドン発祥の「TOPSHOP(トップショップ)」など計17のブランドの春夏の新作が披露された。

 梨花さんや佐々木希さん、藤井リナさんなど人気モデルがステージに現れるたびに、来場者から「かわいい」など歓声が上がった。さらに、タレントのベッキーさんやIMALUさん、女優の井上真央さんらも登場し、会場の熱気は最高潮に達した。

 ショーではこのほか、歌手の倖田來未さんや加藤ミリヤさん、清水翔太さんがミニライブを開催。京都市と共同企画による着物のファッションショーが開かれるなど多彩なイベントが繰り広げられた。

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公共事業費の大幅削減、国交相と民主議員が激論(読売新聞)

 2010年度予算案で公共事業費が大幅削減されたことをめぐり、前原国土交通相と民主党の桜井充・参院政策審議会長が4日の参院予算委員会で激しくやり合った。

 桜井氏は「地域の産業政策と一体化している公共事業がある」と、政府の予算削減を批判。さらに「閣内になかなか意見が言えないし、説明もない」などと、日頃の不満をぶちまけた。

 これに対し、前原氏は「我々は税金の使い道を変えると言って政権をとった。与党議員として、同じ目線で訴えて」などと反論。「国は莫大(ばくだい)な借金を抱えている。年金も教育もちゃんとしなければいけない」と理解を求めた。議場はしばし、ヤジも静まった。

 10年度予算案に計上された公共事業費は約5兆7700億円で、前年度当初予算と比べ18・3%の大幅減となっている。

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<民主党>小沢幹事長と菅副総理 囲碁対決実現に政界が注目(毎日新聞)

 自らの資金管理団体をめぐる事件で求心力が低下している民主党の小沢一郎幹事長と、菅直人副総理兼財務相との囲碁対局が行われるかどうかが、両者の距離を測る尺度になるとして、政界で注目を集めている。2人は03年の民主党と自由党の合併前後から折に触れて対局してきたが、今年1月にも実現するはずだった政権交代後初の対局は、一連の「政治とカネ」問題でうやむやとなったままだ。

 菅氏が「小沢さんの方が強い」と漏らす両者の腕前だが、これまでの対局について菅氏に近い議員は「2人だけでは会わず、お互い側近を連れて会う。政治的な儀式だ」。

 1月の対局は、菅氏側近の荒井聡首相補佐官と、小沢氏側近の石川知裕衆院議員を通じて計画されていた。ところが石川議員の事件が本格化した1月11日、菅氏は「もうちょっと間をおいて」と語り、立ち消えになった。

 鳩山由紀夫首相は小沢氏と微妙な距離を取り始めている。石川議員の起訴後には、小沢氏と距離を置き、菅氏に近い枝野幸男氏を行政刷新担当相に登用した。小沢氏に近い議員は「どんなに忙しくても2人とも時間を作ろうと思えば作れるはずなのに」と懸念する。【念佛明奈】

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二所ノ関部屋マネジャー?首つり自殺 大阪(産経新聞)

 26日午前10時ごろ、大阪府茨木市別院町の「東本願寺茨木別院」から、「男性が首をつっている」と110番があった。署員が駆けつけたところ、男性は境内のプレハブ小屋内で首をつってすでに死亡していた。茨木署は、死亡していたのは、寺院に滞在していた大相撲二所ノ関部屋のマネジャー(51)とみて身元の確認を急いでいる。

 関係者によると、二所ノ関部屋は、大阪で3月14日に初日を迎える春場所を前に、今月22日から寺院に滞在していたという。遺書などは見つかっていないという。

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登校の児童5人、校庭で犬にかまれけが(読売新聞)

 24日午前7時50分頃、前橋市箱田町の市立東小学校の校庭で、登校してきた1〜6年生の男女5人の児童(7〜12歳)が、侵入していた雑種犬に足をかまれた。

 前橋署の発表によると、児童らはいずれも、かみ傷やあざが残る軽いけが。学校近くで交通整理をしていた男性が、犬を取り押さえた。近くに住む男性の飼い犬で、男性は前橋市保健所に対し、「家の門扉が開いていて、朝からいなくなっていた」と説明したという。

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人気TV番組 秋に復活 鳥人間 再浮上 読売テレビ「予算減っても安全重視」(産経新聞)

 CM収入の激減による制作費見直しなどを理由に、昨年休止となった読売テレビ系の人気番組「鳥人間コンテスト」が今秋、復活する。滋賀・琵琶湖で7月24、25の両日に大会が行われ、番組は9月に放送予定。突然の打ち切りで涙をのんだ常連チームは「今年はリベンジ」と練習に励み、大会事務局は「これまで以上の安全の確保」に余念がない。関係者らの情熱は、休止期間をはさんで一層高まっている。(植木芳和)

 「昨年参加できなかった悔しさをバネに今年は全力で挑みたい」。優勝経験もある「大阪府立大学 堺・風車(ふうしゃ)の会」パイロットの土肥拓哉さん(20)=同大工学部2年=は先月末のテストフライトの後、こう意気込みを語った。

 30年以上続いた長寿番組は昨年、世界同時不況の影響で、制作する読売テレビが「開局以来の経営危機」(高田孝治・前社長)を迎え、中止に追い込まれた。

 同局は「大掛かりな救助システムを組んでおり、予算削減を理由に安全面を軽視することはできない」と説明。突然の中止の知らせに「資金集めに協力するので撤回して」と涙声で訴える学生もいたという。

 ◆ルール変更 

 看板番組の復活は局員らの悲願でもあった。「大ファン」を公言する越智常雄社長(68)の後押しもあり、億単位の予算を縮小する形で昨年末、番組再開のゴーサインが出された。

 緊縮予算でも、大会事務局は「安全に直結する経費は絶対に削減しない」と明言。過去の大会では、滑走台の木製床板が突風でめくれ作業員3人が負傷した事故や、飛行距離を伸ばし過ぎた機体が対岸の陸橋にあわや衝突という苦い経験があったからだ。

 人力プロペラ機ディスタンス部門では、スタート地点の松原水泳場(彦根市)からの飛行距離が18キロを超えた場合は折り返すルールだったが、近年は30キロ超の記録も相次ぐようになったため今大会から20キロ地点にUターン地点を新設。20キロを超えたところで大会事務局が合図のフォーンを鳴らし、折り返しを指示する。

 ◆風を味方に

 飛行記録が伸びている背景には、機体の軽量化もあるが、自然の風の流れを数量化するなど科学技術の進歩も大きい。

 近年は、会場周辺の防風林が伐採されたほか、砂浜が浸食された影響などで、湖面上の風向きが微妙に変化。太田匡隆(まさたか)プロデューサー(41)は「上位常連チームは琵琶湖上の風速図を作成するなど本当に研究熱心」と感心する。

 木谷俊樹チーフプロデューサー(47)は「試行錯誤を重ねながら記録更新を目指すバードマンたちの成長の記録も番組の魅力。関係者の熱い気持ちを受け止め、記憶に残る大会にしたい」と意気込んでいる。

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「金なくなり自暴自棄に」=竪山容疑者を送検−千葉大生殺害放火(時事通信)

 千葉大生荻野友花里さん=当時(21)=殺害放火事件で、強盗殺人などの容疑で再逮捕された無職竪山辰美容疑者(48)=別の強盗事件などで起訴=が、千葉県警松戸署捜査本部の調べに「金がなくなって自暴自棄になり、強盗でもいいと思い、始めた」との趣旨の供述をしていることが19日、捜査関係者への取材で分かった。捜査本部は同日、同容疑者を送検した。
 捜査関係者によると、竪山容疑者は別の強盗事件で服役し、昨年9月に出所。この際、現金約30万円を所持していた。しかし飲食や宿泊で間もなく底を突いたという。
 また、荻野さん宅への侵入方法について「ドライバーでベランダの窓を割った」と供述。窓には外から割られた形跡があり、鍵が開けられていた。放火については「(現場に残された)自分の体毛などの証拠を隠滅しようと思った」と話しているという。 

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民主を次々襲う「政治とカネ」疑惑 今度は北教組の違法献金(J-CASTニュース)

 「政治とカネ」に関する新たな疑惑が鳩山政権を揺さぶっている。2009年夏の総選挙で当選した小林千代美衆院議員(北海道5区)を支援した北海道教職員組合(北教組)が政治資金規正法違反の疑いで家宅捜索を受けたのだ。鳩山首相や小沢幹事長の政治資金をめぐる問題で内閣支持率が低下するなか、さらなる打撃となりそうだ。

■北教組から1600万円が渡っていた?

 捜査のメスが入ったのは2010年2月15日。札幌地検特別刑事部が北組合本部を政治資金規正違反容疑で家宅捜査した。各紙報道によると、2008年冬ごろから09年夏ごろにかけて、北教組側から計1600万円が小林陣営に提供されたとみられている。札幌地検はこの資金提供が、政治家個人への企業・団体献金を禁じた政治資金規正法に違反した疑いがあるとみているという。

 小林氏が当選した北海道5区は自民党の町村信孝元官房長官の地盤。小林氏は3回続けて小選挙区で敗れたが、09年夏の選挙では「政権交代」の追い風を受けて、ついに町村氏を破った。そのときに小林陣営を強力にバックアップしたのが北教組で、選対委員長を09年6月まで務めたのも北教組の委員長(当時)だった。

 2月17日の朝日新聞には、小林陣営の会計担当者のコメントが掲載された。それによると、会計担当者は北教組委員長から資金を受け取っていたことを認め、

  「帳簿に載せられない金があった。やばい金だと分かって意図的に(虚偽記載)をやった」

と話しているという。ただ、小林氏は北教組からの資金提供について

  「報道されている内容は全く存じ上げない」

と自らの関与を否定している。

■鳩山首相「いまこそ企業・団体献金を全面禁止するとき」

 鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長の「政治とカネ」をめぐる問題が民主党政権への不信感を高めてきた。今回の小林議員の疑惑も、野党に格好の攻撃材料を与えることになるのは明らかだ。

 2月17日に国会で開かれた党首討論では、さっそく自民党の谷垣禎一総裁がこの事件を取り上げ、民主党の対応を問いただした。鳩山首相は事件そのものについては

  「いま捜査が進められているところなので、捜査を見守っていきたい」

と具体的な答弁をさけた。そのうえで

  「このようなことが起きないようにするためには、企業・団体献金を政党も含めて全面的に禁止しなければならない。そのようなことをいまこそ実現するときが来たのではないかと思っている。ぜひ自民党の谷垣総裁にも、企業・団体の禁止にむけて努力をお願いしたい」

 と切り返し、企業・団体献金の全面禁止に向けた協力をよびかけた。民主党では、海江田万里衆院議員を中心とする政治資金対策チームが、企業・団体献金の禁止を盛り込んだ政治資金規正法改正案をまとめて、今国会に提案する方針を固めている。


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